食べ方の奥義

~ 正統なる宴 ~

焼肉・ホルモンからから亭箕面店

とり皮、せせりで宴を始める

とり皮・せせり
せせり(焼き途中)
巻物
手裏剣

からから亭の宴は「とり皮」と「せせり」のオーダーから始まります。 本格的な焼肉、ホンモノの唐々鍋を売りにしているお店としては少し意外に感じられますか?

でも、ここからスタートするのが本来の「唐々」流。 秘伝の味付けで仕上げられた「とり皮」「せせり」はまさに絶品。 こんがりキツネ色に焼き上げた後、黒胡椒を付けて食べるのがコツ。

上質な赤身、あるいは鍋をターゲットにされていた方も、一度お試しください!!

ここから本格焼肉。ホルモンもお忘れなく

赤身の焼肉シーン
ホルモンの焼肉シーン
牛
火

さて、ここから本格的な焼肉に突入です。

赤身肉をタレで食べるとき。タレ皿に添えた「味噌」をタレにブレンドすれば、 上質な黒毛和牛がさらに深く・広くお口に広がります!

そして、ホルモンもお忘れなく。当店自慢の味噌ダレでお召し上がりいただくホルモンは、 どんなマニアの方でもご納得いただけるはず!!

ただし、あまりの美味しさに追加オーダーし過ぎますと、鍋まで進めなくなります。

ついに、唐々鍋に到達

からから鍋(煮込み前)
からから鍋(煮込み後)
渦
忍者
壺

いよいよ鍋の出番です。

辛さは1唐~10唐まで10段階で選べます(数字が大きいほど辛くなります)ので、 お好みに合わせてご注文ください。

特に辛いモノ好きでない方は3唐、そこそこ辛いモノ好きな方は5唐くらいが目安となります。 1唐でも十分に秘伝の味を堪能できることを考えますと、最初は控えめに挑戦されるのがお薦めとなります。

なお、鍋には多数のトッピングがありますので、これもお見逃しなく。

まだ終わらない。〆に挑戦

鍋〆(ソバ)
鍋〆(雑炊)
挑戦
侍(刀を振る前
侍

とり皮・せせりで始まった唐々流の食べ方。鍋がなくなるころには身も心も大満足。

でも、さらにここからです!唐唐味噌と各種食材のエキスで成す〆料理こそ、奥義中の奥義。

どんなに満腹でも一口食べればもっと食べたくなる。からから亭には魔物が住むと言われる由縁を実体験してください。

ソバ、雑炊のいずれかでも構いませんが、ソバから雑炊に進んでこそ奥義の道です!!

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